
写真からSnapchatカスタムスタンプを作る方法|Scissors vs AIパック(2026)
SnapchatのScissors機能は、1枚の切り抜きスタンプには最適です。その使い方、それで十分な場面、そして先にリアクションパックをまるごと生成すべき場面を紹介します。
Snapchatのカスタムスタンプは、スピード重視で作られています。写真の中に面白い顔を見つけたら、Scissorsで切り抜き、Snapに貼り、あとで使えるようにスタンプ入れに保存される。単発のネタなら、これで完璧です。
制約もはっきりしています。Scissorsは一度に1枚の切り抜きしか作れません。1枚の写真をまるごとリアクションパックにしたり、スタイルを統一したり、チャットをまたいで使い回せる感情セットをくれたりはしないのです。このガイドでは両方のワークフローを紹介します。Snapchat公式の手早い方法と、本物のセットのようなスタンプがほしいときのAIパック方式です。
Snapchatが公式に対応していること
Snapchatのヘルプ記事によると、Scissors機能でカスタムスタンプを作り、Snapに貼り、チャットで送れます。公式には2つのやり方があります。
- チャット画面から:スタンプ入れを開き、新しいスタンプをタップして写真を選び、スタンプを保存する。
- Snapから:Snapを撮り、プレビュー画面のはさみアイコンをタップして指で対象をなぞり、指を離すとスタンプとして貼り付けられる。
Snapchatは、Scissorsで作ったスタンプはスタンプ入れに自動保存されるとも説明しています。これが要点で、切り抜きは一度やれば、あとは使い回せます。
方法1:Snapchat内で1枚だけ作る
面白い切り抜きが1枚だけほしいときに使います。
- チャットを開くか、Snapを撮る
- スタンプアイコンまたははさみアイコンをタップする
- 写真を選ぶか、Snapプレビューで対象をなぞる
- スタンプを保存する
- スタンプ入れから使い回す
向いている用途: サッと返すリアクション、内輪ネタ、友だち1人の表情、ペット1匹の顔、旅の写真1枚。
限界: 手作業の切り抜き、一度に1枚ずつ、統一されたパックスタイルなし、1枚の元写真から12種類の感情を作るのは大変。
ストーリーを飾るのが目的ならScissorsで十分です。友だちグループで使い回せるセットがほしいなら、先にパックを用意しましょう。
方法2:先にスタンプパックを生成する
ちゃんとしたリアクションセットには、Snapchatの外から始めます。はっきり写った写真を1枚、KakaMemeの写真からスタンプを作るツールにアップロードし、統一感のある表情でパックを生成します。笑い、NO、驚き、ドン引き、眠い、ドヤ、怒り、考え中、ごめん、お祝いなどです。
そのあと、気に入った画像をカメラロールに保存し、Snapchatにカスタムスタンプとして取り込みます。これで、Scissorsだけでは得られないものが手に入ります。多くの感情にわたって、見分けのつく1人のキャラクターです。
同じパックは、ほかの場所でも使い回せます。WhatsApp向けに書き出したり、Telegramパックを公開したり、選りすぐりをTikTok/短尺動画向けスタンプにしたり。プラットフォームが変わっても、元の絵の統一感は保たれます。
どんな写真が向いているか
Snapchatのスタンプはたいてい小さく、遊び心のある使い方をするので、シルエットのはっきりした写真を選びましょう。
- カメラのほうを向いた顔
- 体の輪郭がはっきりしたペット
- わかりやすいポーズをした友だち
- 面白い形の小道具
ごちゃついた背景、小さすぎる顔、文字入りのスクショ、暗い写真は避けます。グループには、Snapchat内で1人ずつ手で切り抜こうとせず、複数キャラのスタンプを使いましょう。
送ったあとにスタンプがぼやけて見えるなら、スタンプサイズガイドとHDスタンプのトラブル解決ガイドで書き出しの基本を確認しましょう。SnapchatはTelegramやLINEのような正式なアップロード仕様を公開していないので、魔法のサイズを探すよりも、元の絵をきれいに用意するほうが大事です。
同意とファンコンテンツ
Snapchatはスタンプ作りを気軽に感じさせますが、見分けのつく顔にはやはり配慮が必要です。自分の顔とペットなら問題ありません。友だちの写真を使い回せるスタンプにする前には、特にそのSnapやスタンプが元のチャットの外に出るかもしれないなら、本人の同意を取りましょう。友だちの写真の権利ガイドに、実践的な線引きがあります。
有名人やアイドルのスタンプは、どこでも同じ3段階が必要です。プライベートなファン利用がいちばんリスクの低いゾーン、プラットフォームやストアへの公開はまず却下され、商用利用は本当の法的リスクを生みかねません。有名人の写真から公開パックを作る前に、有名人スタンプの法律ガイドを読みましょう。
Snapchat vs Instagram Cutouts
SnapchatのScissorsとInstagram Cutoutsは似ています。どちらも手早く、標準搭載で、1つのビジュアルネタに向いています。違いは、使われる場の空気です。SnapchatのスタンプはSnapやチャットの中で最も強く、Instagramのカットアウトはストーリーやリールの中で最も強い。
アプリをまたいで使える自分だけのスタンプ言語がほしいなら、先にパックを生成し、選りすぐりを各プラットフォームに取り込みましょう。
FAQ
Snapchatは写真からカスタムスタンプを作れる? はい。公式ヘルプによると、スタンプ入れの「新しいスタンプ」か、Snapプレビューの「Scissors」機能が使えます。
Snapchatのカスタムスタンプはどこに入る? Scissorsで作ったスタンプは、スタンプ入れに自動保存されます。
Snapchatのスタンプパックを一度にまるごと作れる? SnapchatのScissorsのワークフローの中では作れません。先にパックを生成してから、選りすぐりを保存・取り込みしましょう。
Snapchatはスタンプのサイズ仕様を公開している? Telegram、LINE、WhatsAppのようには公開していません。きれいでコントラストの高い元の絵を使い、Snapでテストしましょう。
いちばん速い方法は? 1枚だけならScissors。使い回せるセットなら、1枚の写真から12枚を生成し、選りすぐりをSnapchatに取り込みます。
その他の記事

子どもの絵をスタンプセットにする方法(2026年 保護者向けガイド)
子どもの描いた絵は、家族チャットで使えるスタンプセットになります。撮影から仕上げのチェックリスト、プライバシーの注意点、味わいを残すコツまで解説します。


チャットでスタンプを使う理由:もう一つの「言語」ガイド(2026)
スタンプパックは、ただの可愛い画像ではありません。気まずいメッセージを和らげ、グループの一体感を示し、1枚の写真を「使い回せる社交言語」に変えます。


Instagram「カットアウト」でスタンプ作成:写真をストーリーズ用スタンプに(2026年版)
Instagramのカットアウトは、写真の被写体をくり返し使えるストーリーズ用スタンプに変えられます。標準機能の使い方と限界、そして1つのポーズで終わらせず表情セットに広げる方法を解説します。
